クリスマスの特別授業のために当校にいらっしゃっていたアーガス・ノエル先生。
年末に行われる大会をご覧になられたかったのか、クリスマスが終わっても学内に留まっておられました。
そして、新年を迎え、三が日、松の内が過ぎ・・・。
ノエル先生、まだ光の塔四階にいらっしゃいますが・・・何故!?
さて、話は替わってマーリン先生のこと。
年末の大会では24時間体制で受付をされ、さぞお疲れが溜まっていたのでしょう。
もう先生の授業を受け終わっていた私は知らなかったのですが、真冬の24時間勤務がご老体に堪えたとみえて、ずっとお姿が見えなかったとか。
そんなマーリン先生も一月九日に復帰されたご様子で、良かった良かった。
(アーティさん、今度からは大会の受付嬢を雇ってあげて下さい!)
そして、同時にノエル先生のお姿をお見かけしなくなりました。
どうやらマーリン先生の快癒を見届けてから、ノエル先生も帰郷なさった模様です。
・・・以上、妄想でしたm(_ _)m