1/4はテラコッタガーゴイルに一蹴された私(+従者)ですが、順調にレベルアップを重ね、冬休みが終わった頃には物理攻撃だけで倒せるようになりました。
【なんだ、光属性の武器がなくても大丈夫じゃん。これでもう宝箱を探し回ったり、無理に開けたりしなくても良いわ♪】
と思った途端、皮肉なことにフロストサラマンダーから「氷雪の宝箱」、初遭遇のケット・シー・ナイトから「猫の宝箱」がドロップしました。
何と言うかモンスターらしい天邪鬼な奴らですね(笑)
そんな訳(?)で、 宝箱は倉庫にしまい込んでいました。
そして1/10深夜、家具クエを達成したものの壁紙を購入できず、ちょっぴり欲求不満を抱えていた私。
そんなタイミングでお部屋にやって来たのは、盗賊ギルドのお姉様です。
はい、「解錠」フラグが立ちましたね!
誘惑に負け、【残りは「賢者の宝箱」と「蛇の宝箱」がドロップした時に使おう。】と決めて取って置いた金貨で、「氷雪の宝箱」を開けてしまいました。
すると、出たのは「天使の首飾り」でした。・・・そうです、1/3に入手したアクセサリと同じモノです。
これは別に「ハズレ」ではない筈です。アクセサリは二つから合成可能なので、二連の首飾りにすれば無駄になりませんから。
しかし、「アタリ」という気分にもなれません。【やっぱり光属性の武器が欲しかったよorz】という気持ちがありましたので。
日付が替わって1/11になってもモヤモヤを引きずっているところへ、再び盗賊ギルドのお姉様が来訪します。
もう自棄です(笑)。
当初は解錠する気のなかった「猫の宝箱」まで開けて貰いました。
その結果↓(クリックして頂ければ大きな画像でご覧になれます。)
中身は「妖眼の腕輪」でした。・・・ええ、コレも既に持っています(笑)
ただし、ここで朗報が!
「妖眼の腕輪」は「水と雷属性の付加」されるマジックアイテムで、前から従者に持たせたいと思っていた雷属性の武器と同じ効果(注:敵を麻痺させたりは出来ませんし、合成しない限り属性%が武器よりも少ないです)が得られるのです。
なので、合成して双腕輪や二連首飾りにするのは何時でもできる事と考え、ひとまずは両方とも従者達に装備させています。
1. No title