今週のルーナ先生の試験は「オークシリーズ」のようです。
月曜日(12/8)に更新された試験No.226「臆病者の群れ」ですが、召喚されるモンスターはこちら↓
※以下、ネタバレのため要注意!!
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このカード2枚の特徴は試験名でもお分かりの通り、ずばり「臆病」です。
つまり、「他のカードの召喚後に、このカードをストックに置く」こと。
せっかく呼び出しても、他のモンスターが来ると逃げてしまうのです。
なのに、魔法書に枚数制限のないルーナ先生が次々と召喚を繰り返し……。
せめて生徒(プレイヤー)側を攻撃してから次のモンスターを呼べば良いのに、先に召喚するのでオークもゴブリンも何もしないで帰ってしまいます(汗)
せ、先生……何がしたいのですか?
同じモンスターを延々と召喚する戦法はルーナ先生の十八番ですが、今回は完全な悪手です。
う~ん、試験も勉強の一環ということでカードの特性を印象付けるためにワザとやってるの?
まさか学校運営側の設定ミスってことはありませんよね??
まあ、勝手に自滅して下さるから簡単に合格できて楽でしたけどね(笑)