昨日(1/5)は、訪れた従者希望の青年をいつものように面接。
従者の採用基準はプレイヤーそれぞれで違うでしょうが、
「職業に就いている」
「マジックアイテム、宝箱のファッションアイテムなど豪華な装備を身に着けている」
「キャラクターが気に入った」
大体この三点が重要なポイントのようです。
私の場合は「キャラが被らないこと!」を重視しています。
主人(=プレイヤー)と瓜二つだったり、既に雇っている従者と兄弟姉妹にしか見えない、そういった場合は即お引き取り願っています。
だって、一目で区別がついたほうが紛らわしくなくて管理がラクでしょ。似たり寄ったりの従者だと間違えそうじゃありませんか。
勿論あえて兄弟姉妹で従者を揃えたいとか、影武者効果を狙って雇うプレイヤーさんもいらっしゃるでしょうが、私はイラッとくるタイプです。
【この従者を雇っている限り、同じ髪型とヘアカラーは出来ないんだよね。双子みたいになるから。チッ!】とか思ってしまうんですよ。
なので、なるべく自分がチョイスしないようなヘアスタイルの従者を採用しています。
今回の面接者は男性なので、肌色以外は被っていませんでした。それに、マジカロスキャラの肌色は四色で、既に肌色の違う先輩従者が三人いる以上、主人と被ってしまっても当たり前です。
という訳で、新規採用が決定しました。
さっそく新入りらしく「見習い」にチェンジ。さあ、出発です。
ところが!
なんと新人従者はパーティに加入して一時間弱(45分位?)で、レベルアップ(Lv.12→14)した直後に殉職Σ(◎△◎)!
過去の殉職最短記録は「雇った翌日に殉職」した最初の従者でしたが、記録を大幅に更新してしまいましたorz
・・・仕方ありません。縁がなかったということでしょうね。
・・・「復活」ですか?たぶん呼び戻さないと思います。
「どうして?」って、「職業には就いていない」し「パーティの戦力削減になるほどのレベルでもない」従者だからです。キャラは気に入っていたのですが・・・。
今後、もっとお気に入りになる従者が面接に来てくれる可能性もありますからね。