昨日(2/22)はお休みでしたので、マジカロスの家具クエスト達成後も時間が余りました。
それで、ようやく出撃準備が整った七の塔のボス戦に挑むことにしました。
Wikiによると、七の塔ボスの吸血鬼夫妻は「火炎の巻物を6巻使えば勝てる」とのこと。
移動の素早い夫婦の足止めには、「毒霧の巻物」か「吹雪の巻物」を使えばOKらしい。
夫も妻もHPは「220」なので、最初に「吹雪(ダメージ10)」で足止めして「毒霧(ダメージ20)」で弱らせれば、「火炎(ダメージ40)」は5巻あれば十分な計算です。
保険を掛けるためにと、一応6巻用意しましたが。
あと、火属性の攻撃が有効ならば「妖眼の双腕輪(水&雷属性付与)」より「英霊の腕輪(水&炎属性付与)」の方が良かろうと、従者の装備と交換しておきます。
もちろん出発前にはワインを飲んで温まります。
今回一番の目的はボス戦ですが、ユキウサギの「ウサギの尻尾」とシロクマの「クマの毛皮」も欲しいので、ゆっくりと狩りを楽しみながら進む心づもりでした。
が、何故かこういう時に限ってサイコロは大きな目が続き、サクサクと最終マスに到着です。
なので、途中シロクマ3頭を倒すことは出来ましたが、ユキウサギとは一度も会えませんでした凹
(おかげで記事タイトルが「兎」ならぬ「熊」になりました(笑))
残念ですが、今は吸血鬼夫妻を倒すことが肝心要。
いざ、戦闘開始!
まず目に入ったのは、吸血鬼旦那の方。【奥さんは?】と捜せば、ちょうどコチラへ駆け寄ってくるところ。
【ちょうど良い】、それではと「吹雪の巻物」を使います。
夫婦揃って凍結したので、続けて「火炎」を連発し、合間に「毒霧」も挟みます。
そして「火炎の巻物」5巻目で旦那がダウン☆
【やった♪】と思ったけれど、まだ奥さんの方は倒れずに毒状態で逃げようとしています。
【あらら★やっぱり「火炎」6巻分が必要になるのか~;】と思いながら、駄目押しの「火炎」をもう1巻ガオー(`◇)<炎炎炎炎
これで本当にバトル終了になりました。
さて、倒れている吸血鬼夫妻の身ぐるみを素早く剥ぎ、奥さんからは「ヴァンパイアの牙」を、旦那からは「魔性の繊維」を強奪してからロビーに帰還。
今回のボス戦は巻物に頼りきりで、近接戦をしなかったのでスピアの出番は一切ナシ。
楽勝すぎて拍子抜けしました(笑)